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健康でいるために本当に大切なこと―ホメオパシーセルフケア講座(kamidoko)より

※この記事は過去ブログでアップしたものを一部訂正したものです。(初稿2012年10月)


2012年9月にオーガニックヘンナ専門ヘアサロンkamidokoにて開催された
「~ホメオパシーを知ろう~ホメオパシーセルフケア講座」は、3回に分けて開催されました。

 Kamidokoのリンク
  http://laksmi-jp.com/
 kamidokoブログでの講座の様子
  http://ameblo.jp/kamidoko-aoyama/entry-11358670846.html
  http://ameblo.jp/kamidoko-aoyama/entry-11364265503.html


第1回目の様子

 


第2回目の様子

   

  


第3回目の様子



第1回目では、ホメオパシーとは何かという基本的な説明に加え、病気の進むプロセスや、病気が治っていくプロセス、そしてホメオパシーはどのような状況に対して有効かということなどの基本的なお話をしました。
第2回目では、1回目の復習に加えて徐々にホメオパシーセルフケアに使えるレメディーの説明を進めていき、レメディーの使い方を知っていただきました。
そして最後の第3回目では、レメディーの使い方の要点やポイントを復習し、実践の例を交えながら質問にもお答えしていきました。

3回に分けてステップアップしていく形式だったため、回をこなすごとに参加される方は減っていくのではと感じていましたが、毎回私の予想を超えるたくさんの方にお越しいただくことができ、最後までとても賑やかに楽しく講座を進めることができました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
企画をしてくださったkamidokoの相澤さんをはじめ、ご協力くださったクラシカルホメオパシーセンターのスタッフの方々にも御礼申し上げます。

 

 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 
さて。
この最終日に私は、ホメオパシーに直接関係するものではないけれども、私たちが生きていく上でとても大切なポイントとなるお話をしました。
ここではそのお話の要点をご紹介いたします。

それは、
『私たちが健康でいるために、本当に大切なことは何か』
ということです。

「病気は内側からやってくる」
というお話は、このコラムでもたくさん話題に出ています。
そして、ホメオパシーにおける「病気」の考え方は、このことが基本になっています。
内側の状態が、感情面や精神面だけでなく、体の病気にも影響を及ぼしているのです。

その中でも、人を病気にする大きな要因は「不安と恐怖」です。

人は、実にうまく自分自身のマインドをコントロールしています。
自分の中で作ったルールが、自分の現実を作り出しているのです。
不安や恐怖があると、それをベースに色々な「自分世界のルール」を作り出してしまい、どんどんそちらに引き寄せられていくことになります。
そして、その不安や恐怖が、私たちの健康状態のレベルをあっという間に下げてしまうのです。
するとそれを理由にしてやりたいことがやれなくなり、やらなければならないことをやるエネルギーが削がれていってしまいます。
それにより今度はちょっとしたストレスにも対応できなくなります。
エネルギーに余裕がないからです。

余裕があれば、少しくらいのストレス(心理的にも物理的にも)があってもそれをうまくリリースするだけの力がありますが、余裕がなければほんの少しのストレスでもあっという間に病気を発症してしまうようなきっかけになってしまいます。

つまり、不安や恐怖は、外側からやってくるストレスよりもずっと、大きな大きな影響力を持っているのです。

どんなにお食事や生活環境に気をつけても、それを帳消しにして大きくマイナスにしてしまうほど、精神感情面のストレスは大きな影響を生体に与えています。
体に「毒」を取り入れた量よりも、はるかに多くの「毒」を自分が作り出しているともいえるでしょう。

その結果、どんな病気になるかといえば、ある意味どんな病気にでもなり得ます。
精神感情面のストレスだからと言って、うつや精神病になるだけではないのです。
体はすべて繋がっているからです。
ぜんそくにも腰痛にもガンにもなり得るし、
女性であれば女性ホルモンに影響し、子宮筋腫や内膜症などの病気にもつながる可能性があるのです。

だからこそ、内面の状態が大切なのです。
同じ環境の中で、恐怖や不安でいっぱいの人と、それにうまく対処して穏やかでいられる人のどちらが健康でしょうか。
病気があっても心が元気で前向きに生きている人と、体は問題なくてもうつうつとして生きている人、どちらが健康でしょうか。
お分かりいただけると思います。

つまり、
「体の病気や外側の状況が人を不幸にしているわけではない」
ということなのです。

 

 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 
私たちは日々色々なストレスを抱えています。
ストレスや心配が全くない人など、この世界にはいません。
でもそれを前向きに対処し、必要な行動をとり、やれるだけのことはやった上で、
それ以上の心配や不安を持たずに前向きに生きていくことができることが、
より善い人生を歩んでいく上で大切なことだと思います。

人は誰でも、いつか死ぬものです。
自分の寿命は自分で決めてから生まれてきています。
でもそれはいつなのかわかりません。
明日かもしれないし、30年後かもしれない。
でも魂は今回の人生だけで終わりではありません。
私たちは今この世界にいることだけが全てではないのです。
私たちは皆、「今回の人生の中で学び、体験しよう」と思ってきたことがあるのです。

だからこそ、今回の人生がいつまでであっても、
「やれるだけのことはやった」という人生を送るために必要なことを選択していくことが、
より善い人生を歩むということではないかと思います。

そのためには、内面の状態がより良い状態であることが不可欠なのです。
そうでなければ、自分の中にあるその不安と恐怖と戦うだけで、人生が終わってしまいます。
魂が決めてきた人生の目的に気づくこともできずに終わってしまうかもしれません。

でも、内面の状態をより健康にしていくと、
「やりたいことが思うようにできて、やらなければならないことも十分にできる」
という状態を手にすることができます。
これがどれくらいできるかということが、
「健康」という状態を推し量る一つのバロメーターなのです。

内面の状態をより健康にしていくために必要なことは、以下の2つです。

「毒を自分で作り出さないこと」
「毒をできる限りスムーズにリリースできるだけのエネルギーを増やすこと」

これができるようになるためには、生体全体のエネルギーを上げていくことが大事です。
エネルギーに余裕があるということは、まず内面の健康な状態が維持できるということ。
健康な状態であれば、自分で余計な毒を作り出すことが減っていきます。
毒を作ってしまったり、取り入れてしまったとしても、うまくリリースしていくことができます。
自分にとって本当に大事なことは何なのかを、明晰に考えていくことができるのです。


ホメオパシーを知っていくと、このようなことを知ることができます。
その知識を日々の生活の中で、人生の中で活かしていただくことができると思います。
本当の意味での健康とは何なのか、
それを知るだけでも私たちの意識は変わり、その後の行動も変わっていきます。
モノの見方も変えていくことができます。

だからこそ、ホメオパシーを知って欲しいと、私は思っています。
レメディーを飲む飲まないということとは別の恩恵があるからです。

まずはこの基本的でとても大切なことを知った上でご自身でできることをやっていただき、それでも困った時、レメディーを摂ってみたいと思った時に、ご相談に来ていただけたらそれで良いと思っています。

実際に手助けが必要なのだとしたら、
その方法はホメオパシーだけではなく色々とあります。
どれもが完璧ではないからこそ、
私はできる限りその方の状態やニーズに合ったものを提供できるようにと考えています。

皆さんが今回の人生をより健康的に生き、より善い人生を歩んでいただくために、
恐怖や不安に囲まれたまま右往左往して生きるのではなく、
「やりたいことをできるだけやって、やらなければならないこともできる限りやれる」
ようになっていただきたいのです。

私たちが皆、恐怖や不安から離れて、自分の本当の人生を歩むことができますように。
自分自身の中で自分を苦しめる「毒」から解放されますように。

1人でも多くの方がそちらに向かって歩いていただけるよう、これからも少しずつこの考え方を広めていきたいと思います。


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