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子供の歯のケア―フッ素は安全? 1

※こちらの記事は過去にブログ「クラシカルホメオパシーのある生活」で書いたものをわかりやすくまとめたものです。(初稿2011年5月)

 

 

お子様の歯のケア。

お母さんとしては悩むところだと思います。

 

クライアントさんからも、

「フッ素ケアは虫歯に有効なんでしょうか?体に悪影響はないでしょうか?」

という質問をお受けすることがあります。

 

小さいお子さんをお持ちのお母さんなら、

歯の検診に行った時に「フッ素を塗りますか?」と訊かれて、

希望すると歯磨き粉のような白いクリーム状のフッ素を大量に歯に塗られる、

というのはご存知かと思います。

 

私がホメオパシーと出会ったのは息子が小学生になった時なので、息子が小さい頃は、ワクチンなども含め、いわゆる一般的な対処に関しては「何の疑いもなく」、薦められるままに受けさせていました。(ワクチンに関しては別記事をご参照ください)

 

歯に関しては、父親である私の主人が、

「自分は歯が弱いので、息子も虫歯になりやすいのではないか」

とかなり心配していたこともあって、ケアには気をつけていました。

ですので、「フッ素は虫歯に有効だ」と言われれば、「そうなのか」ということで、「やらないよりやった方がいいかな」と考え、検診で塗ってもらったこともありました。

 

でも、お願いしたのは一度だけでした。

 

なぜかというと...

まず息子は警戒心が強く、検診を受けさせるだけでも大騒ぎで、看護婦さんと一緒になって押さえつけて無理やり受けさせる、というような状況だったので、「フッ素を塗る」ということ自体が、ものすごく大変だったのです。

仰向けにさせるだけでも大騒ぎ…。

息子も全力で抵抗しますので青筋を立てて泣きわめき、こちらも汗だくになりながら押さえつける始末...

 

この行為自体がトラウマになるのではないかと思うくらいの抵抗ぶりでした;

 

しかも、この検診の際に塗られるフッ素、見た目は歯磨き粉のようなものなのですが、

ものすごい量を歯に塗りたくるのです。

まるで生クリームを歯にコーティングするような状態とでも言いましょうか...

 

素人目にも

「これって、薬だよね?こんなに塗って良いものか??」

と感じたのを覚えています。

塗ってくれた歯科衛生士さん曰く「これくらい塗らないと吐き出しちゃって効果が出ないから」

とか...そんなようなことを言われ、「ええ?」と思ったのを記憶しています。

 

でも、いくら「虫歯予防になる」とはいえ、フッ素は化学物質ですよね。

それを小さな子供にこんなに大量に塗って、

もしかすると飲み込んでしまうかもしれないようなやり方をしていて良いのだろうか?

 

そんな疑問が沸いたのです。

 

しかも、塗ってしばらく(確か15分くらいだったと思いますが...)は、

そのままにしておかなくてはならず、もちろんですが「飲み込ませないようにしてください」なんて言われるわけです。

待たせておくのがまたそれはそれは大変だったのでした。

(現在も全く同じかどうかは分かりませんが、息子の時はそうでした)

 

当然ですが、そんなものを塗られて気持ちが悪いので、吐き出したくて、「べ~」ってやってしまうのです。

フッ素を歯にしみこませるためなのでしょうが、10~15分間も放置しなければならないとなれば、その間残っているくらいは塗りたくらないといけないというのは確かにわかりますが...、

でも大人だって、例えば歯磨き粉を歯にべたべたに塗りたくられて、「そのまま待っててください」なんて言われたら、イヤですよね。

ましてや、まだ2歳前後の赤ちゃんですから、何をされているかも分からず、嫌がるのは当然だと思います。

 

しかも泣きながら吐き出そうとしているので、15分経つ頃には殆どなくなっていた、というような状況でした。

 

当時まだ何も知らなかった私であっても、

この状況を押してまでやることに意味があるのか、よくわかりませんでした(苦笑)

 

...というわけで、

これが「次はもうやめておこう」と思った理由の一つです。

 

でも、もう一つの理由は、「フッ素」そのものに対する疑問でした。

一度は無理やり塗ってもらったフッ素ですが、本当にこれが虫歯の予防になることなのかとふと疑問を持ち、色々と調べてみたのでした。

 

すると、やはりフッ素の危険性も色々と指摘されていることがわかってきたのです。

しかも、検診で塗られるフッ素はかなり濃度が高いもので、飲み込んでしまったりしたらとても危険であるという情報もありました。

 

虫歯予防に関しては、、普段の歯磨きでフッ素入りのものを使ったり、日常的に使えるフッ素スプレーで予防する、というやり方もありますが、

「毎日フッ素を取り入れると過剰摂取になるから、やるならば検診でやってもらう方が良い」

という意見もありましたし、

「検診のフッ素は濃度が非常に高いので、それよりも普段使えるものでケアしている方が良い」

という意見もありました。

 

当時の私にはどちらが良いのかは良く分からなかったというのが正直なところでした。

 

結果として、わが子に対する対策としては、

検診の時にフッ素を塗るのはやめて、、日々の歯磨きの際に、時々市販の「フッ素スプレー」なるものを使う、という方法を取っていました。

(市販のもので、子供用のフッ素イオンスプレーが薬局に売っています)

 

ただ、このフッ素スプレーも、4,5歳くらいまでは使っていましたが、

フッ素は体に良くないということを知るにつれ、使わなくなりました。

 

そして、歯磨きの際には歯磨き粉を使わず、ただブラッシングをするだけでした。

これは、息子が歯磨き粉を嫌がっていたので、何も使わずに磨いていたことが癖になってしまったのと、歯磨き粉には色々な物質が入っているので、あまり体に良くないと思ったためでした。

(歯磨き粉に関して言えば、使うなら、石鹸歯磨きのようなものが良いと思います。)

 

結局、息子はそのまま成長してしまい、歯磨き粉を使う習慣がつかなかったため、中学生になった今でも歯磨き粉を使っていません。そして、虫歯もありません。

 

私は歯の専門家ではないので、この方法が良かったのかどうかは分かりませんが、幸いなことにこういうやり方でも虫歯にはならず、そして結果としてホメオパシーを学んだ私は虫歯は「全身の問題」であることを知ったのです。

全身の問題であれば、歯磨きや葉のケアだけを気をつけても、虫歯予防にはならないということです。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

クライアントさんから質問を受けたことで、改めてフッ素について調べてみました。

すると...

 

フッ素というのは毒性のある物質であり、

『ごく微量であっても脳細胞を汚染し、

「注意欠陥多動障害」や「学習障害」などの脳の機能障害をひき起こすばかりか、アルミニウムと共働作用をしてアルツハイマー病の原因となり、また鉛と共働作用をして、抑制を欠いた攻撃的な、いわゆる「キレル」子供をつくり出す』

 

という研究論文すらあるということがわかりました。

(村上徹氏 「フッ化物による脳機能障害について‐関係文献(抄録)の紹介とその翻訳」)

 

さらに...

WHOでは、6歳未満の子供に対し、フッ素洗口を禁止しているそうです。

それはフッ素を多量に摂取してしまう恐れがあるためです。

 

しかし、お問い合わせをいただいたクライアントさんのお子様が通われている幼稚園では、

希望者は食後に口をすすぐ時にフッ素液を入れているそうなのです。

おそらく、そういう幼稚園は現在たくさんあるのだろうと思われます。

「虫歯予防」のためなのでしょうが、運営側の先生方には良く考えて欲しいと感じています。

 

外国では、水道水にフッ素が混入されてしまっている国もあり、

その結果としてフッ素症という慢性中毒症状に陥る人が増えているという問題があるようです。

…恐ろしい話ですね;

 

「虫歯予防になる」

「歯のエナメル質を強くする」

ということでフッ素は薦められているわけですが、

前出の村上氏は、

「フッ素と虫歯の発生は無関係」

「フッ素は虫歯の予防にならないし、歯質の強化にはならない」

「フッ素を中止しても虫歯は増加しない」

ということも述べられています。

 

そうであれば、

まず子供の虫歯予防としてやるべきは、

 

☆丁寧な歯磨き

☆甘いものの過剰摂取を避ける

☆定期的な検診

 

という、ごく初歩的なことを地道にやることに尽きるのではないかと思います。

 

そして、

「虫歯になりやすい子」と「虫歯になりにくい子」の違いを考えた時、

この点においても、

基本的な健康状態との関係性があるのではないかということを感じずにはいられません。

「唾液をきちんと出せる」ことも、虫歯予防の重要なファクターであるからです。

フッ素よりも何よりも、唾液で口腔内を良い状態に保てることが、とても重要なことなのではないかと思います。

それができる子というのは、口腔内の状態に限らず、全体として「健康な子」です。

 

虫歯予防だけを考えたとしても、ある意味、「体の弱い子」と「体の強い子」の差を考えることと同じことが言えるのではないかと思います。

 

毎日使っている歯ですから、

食べ物を食べれば、虫歯になる可能性が発生するのは、誰でも同じです。

そこで最終的に虫歯になるかどうかというのは、

歯を健康な状態に維持できるだけのエネルギーがあるかどうか、

抵抗力や修復力があるかどうか、

ということに尽きると思います。

 

つまり、「歯」だけの問題ではないということです。

体は全てのものが繋がってできているのですから、

ここでも「体全体の問題」として捉えるという視点が大事なのではないかと思います。

 

今回はフッ素についてだけではありましたが、色々と調べれば調べるほど、

「摂取することで害はあっても、

虫歯予防としてはっきりとした有効性があるとは言えないのではないか」

と感じざるを得ませんでした。

 

歯のケア1つ取っても、育児に悩みはつきませんが、

巷にあふれている情報や宣伝に惑わされることなく、

親である私たち一人一人が考えていくことが大切であるということを改めて感じました。

 

皆さんもお時間のあるときに調べてみてください。

 

<参考ページ>

フッ素毒警告ネットワークへようこそ

http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/

ユニセフがフッ素の安全性に疑念を表明

http://members.jcom.home.ne.jp/emura/unicef.htm

世界子育てネット フッ素、本当に安全なの?

http://www.sweetnet.com/fluoride.htm

フッ化物洗口

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4672/husso.html

フッ素の危険について

http://www.d2.dion.ne.jp/~nosmoke/fuso.htm

骨も“歯”もむしばむフッ素 インドでは『フッ素症』患者が6千万人以上

http://www.asyura2.com/09/health15/msg/205.html

フッ素って本当にいいの?

http://www.ctb.ne.jp/~kazuno/hussotte.hontoniiino.html

 

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