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健康レベルとインフルエンザ(2021年版)

(2021年11月 ブログ投稿)




以前から毎年この時期になると

インフルエンザを例にして健康レベルについての記事を書いていますが、
今回は全体を書き直してみました。

「健康レベル…?」と思うかもしれませんが、
これはホメオパシーのセオリーとしては基本中の基本です。

一般的な知識として基本的なことだけでも知っておくと、
病気の発現の仕方には健康状態によって差がある、

ということを理解することができます。

インフルエンザを例にするとわかりやすいので、
今回もインフルエンザを話のネタにして解説します。


////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


私たちの健康状態は、当然ですが人それぞれ違います。
生まれた時の健康のレベルからして既に十人十色なのです。
病気を持って生まれる子もいれば、ものすごく健康な子もいますよね。

そしてその後の人生の中で、健康レベルは上がったり下がったりします。
病気にかかった時やストレスを受けた時の対処の仕方によって、
上がることもあれば下がることもあるのです。

慢性的な病気にかかれば当然ですが健康レベルは下がります。
(健康レベルが下がるので病気になる、ということもできますが)

そして健康レベルの違いによって、
いわゆる「風邪(インフルエンザ)」にかかった時にどういう反応を起こすかに違いがあります。
 

更には、

良く言われる「インフルエンザワ〇チンのギモン」に対しても
「なるほど、そういうことなのか」と理解することができると思います。
(後半参照)


とはいえ、何事もそうですが、
得た情報を基にして「考えること」が大事です。

一体どういうことなのか?
それならばこっちについてはどう考えるのか?


などなど、

ギモンが湧いたなら、それはチャンスです。

ぜひ、これを土台にして、
自分なりに「健康と病気」について考えてみてください。



しかし、
わかりやすく、と思っていたら長い解説になってしまったので、
読みたい人だけお願いします。。。(^^;)


それでは、
ホメオパシー理論における「健康レベル」のお話です。



(健康レベル?そんなの知らニャイ。。)




人の健康状態には生まれた時から違いがあります。
これは残念ながら平等ではありません。

ホメオパシーの中ではこれを「健康レベル」と呼んでいます。

生まれた時にはその人の生まれ持った「レベル」にいるわけですが、
生まれた後の健康管理の仕方やストレスの度合いで上がったり下がったりして変わっていきます。

そのため、「生まれた時と同じレベルにいる」とは言えません。


健康レベルが上ならば健康で病気から自分自身を守る力が強く、
健康レベルが下ならば病気をしやすくなり、

人が死に至る時には健康レベルの一番下に移行していきます。


グループは大きく分けて四つ。

簡単に言うと

グループ1) ものすごく健康な人のグループ

グループ2) それなりに健康な人のグループ

グループ3) 持病がある(体でも心でも)、

    あるいは全体的に生体が弱ってしまっている人のグループ

グループ4) かなり病気が進んでいて、

    入院などを余儀なくされている人のグループ


というような分類です。
各グループの中でも「上中下」のようなレベルの違いはありますが、

ここでは割愛します。



私達の多くは、グループ2、あるいは3にいます。

グループ1の人は、かなり健康な人たちです。
グループ1の中でもさらに一番上のレベルだと、
本当に健康で風邪をひくことも体調を崩すこともめったにありません。
もし体調を崩しても一晩寝ればそれだけですっきりしてしまいます。
医者いらずで、ストレスや毒素にも強く、自分で対処できます。

しかし実際には、

現代社会ではこのようなレベルの人はあまり多くはありません。



グループ2の人は、ごく一般的な健康を持っている人たちで、

基本的には持病はありません。
時々体調を崩しますが、しばらくすれば元に戻る力(治癒力)とエネルギーがあります。
でもここで対処の仕方を間違って、

むやみに薬を飲んだり無理をし続けたりすると、
健康レベルは下がり、やがては病気になってしまいます。


グループ3になると持病を持つたちのグループになります。
簡単に言えば、病院で「病名」をもらう状態の人たちです。
精神面での病気も含まれます。
一件何も病気がないように見える方もいますが、

実際にはエネルギーも治癒力もグループ2よりもだいぶ下がっており、
風邪を引いたり体調を崩すとなかなかすっきりとは治りません。

グループ4はグループ3の状態がさらに重くなった状態です。


グループ1と2、グループ3と4で、大きく2つに分けることができます。

グループ2と3「大きな川」のような隔たりがあり、かなり健康状態に差があります。

わかりやすい違いは「発熱」です。
熱というのは、エネルギーがないと出せません。

健康であればあるほど(エネルギーがあればあるほど)、
体調が崩れた時には必要な分だけの熱(高熱)を出すことができ、
速やかに問題を解決することができます。
(ここで言う高熱は、少なくとも大人で38,5℃以上を指します)


高い熱を出せる、ということは、
「体にエネルギーがある」ということなのです。


ガスコンロを思い浮かべてみましょう。
強火を出すにはガス(エネルギー)がたくさん必要です。
ガスが少ししかない場合には、強火にはできなくなります。

強火だったらお湯を沸騰させて殺菌消毒ができますよね。
私たちも、必要な時には強火で殺菌できるのが一番手っ取り早いのです。

弱火しか出せない程度のエネルギーしかなかったら、

殺菌消毒はなかなかできません。
むしろ程よい温度でばい菌がより繁殖してしまうかも…。
ばい菌の退治にも時間がかかってしまいますが、少しずつしか退治できないのです。

つまり、
「高熱を出して病気を退治できる人は健康な人」
なのです。

健康レベルの上の方の人たち(グループ1や2の人たち)は、
体調を崩した時に、必要なら高熱を出すことができます。

いわゆる「急性症状」を出すことができる人たちです。
(※急性症状とは、炎症反応として熱を出す状態です)

しかし、

グループ3以下の人は、急性症状を出すことができませんので、高熱を出すことができません。
そのエネルギーがないからです。

インフルエンザの症状の特徴の一つは「高熱」ですが、
実際には

「熱はさほど出ていないけれども調べてみたらインフルエンザだった」
というケースはたくさんあります。

それはなぜかというと、
グループ3以下の場合、
たとえインフルエンザにかかったとしても、
いわゆる「インフルエンザの症状」が出せないからなのです。

冬になれば、インフルエンザウィルスはそこら中にいます。
外出すれば何らかの形で触れていると言っても過言ではありません。

それでも症状を出すかどうか(実際にかかるかどうか)は別の話です。
感染症というのはそういうものです。
体が症状を出すまでもなく防御できて、病原菌を片付けてしまえれば、発症はしないのです。

グループ1の人たちはこういうケースがほとんどであるといえます。
防御システムが強いので、ウィルスをもらったところで、発症にも至らずに片づけられてしまうのです。
めったに熱を出すような状況にもなりません。


さて。
ここだけを見ると、

グループ1と3の見分けがつかないように思えてしまいます。
どちらもめったに熱を出さないからです。

ところが、実際には決定的な違いがあります。
それは「生体のエネルギーの違い」です。

グループ1の人は、

そうは言っても必要ならば高熱を出すことができます。
そして高熱を出したとしてもパーッと出して、さっと下がります。
つまり医者いらず、です。
生体にエネルギーがあるからこういうことができます。

なのでほとんど病院には行かないし、
ほとんどの病気が「寝てれば治る」ことを知っています。
精神的にも健康で元気です。


一方健康レベルが低い場合(グループ3)には、

「なんとなく風邪」のような状態が長引くことが多くあります。
スッキリ治すだけの力がない、

つまり生体にエネルギーがないのです。

そのため、

インフルエンザだとは思わずに風邪が長引くので病院に行って、
たまたま検査をしたらインフルエンザだった

(熱はほとんど出ていないのに)、
ということが起こります。

 

高熱を出したくても出せないので、

効率よく片付けることができません。
精神的にも弱々しく、バランスを崩しがち、

です。



(ネコは平熱38〜39℃ (ΦωΦ))



【ワクチンを打ったらインフルエンザにかかった、のからくり】

「インフルエンザワクチンを打ったのにインフルエンザにかかった」
という話を聞いたことはありませんか?

重症化を防ぐとか言われたりもしますが、

普通にかかる人いますよね。

 

結局は打っても打たなくてもかかるひとはかかるし、かからない人はかからないよね、

と思いませんか?

なぜなのだ??

と考えた時、
ここまでの話を応用すると、

このからくりを理解することができます。


まず、大前提として、

インフルエンザワクチンを打つことで免疫には負担がかかり、
健康レベルを下げる、

ということを知る必要があります。

「ワクチン打った後に風邪を引いた」というのは良くある話です。
免疫系がワクチンの処理に集中してしまうので、外敵から守る力が減ってしまい、
風邪をひくのです。


いわゆるインフルエンザの症状を一番わかりやすく出すグループは、グループ2の人たちです。

健康レベルが高い、グループ1にいるような人は、
インフルエンザにかかっても症状を出さずに治ってしまうことが多いです。


ところがワクチンを打つと免疫系が弱り、健康レベルが下がってしまいます。
すると場合によってはグループ2に下がります。


すると「インフルエンザの症状を出す」レベルになってしまって、

「インフルエンザにかかった」となります。

こういう経験がある人はワクチンを打とうとはしません。

こういう経験のある方は誰に言われなくても、

ホメオパシーなんか知らなくても、

この法則を本能で理解していて、
本能的に「有益でないばかりかむしろ自分にとってはよくない」ことをわかっているからです。

 
一方、2グループの下の方にいた人がワクチンを打つと、

グループ3に下がってしまうことがあります。


するとこちらは高熱を出すエネルギーがなくなってしまうので、

「インフルエンザにはかからない」のです。



その結果、

多くの人が「ワクチンが効いた」と勘違いしますが、

これはワクチンが効いたのではなくて、
「健康レベルが下がってしまった」ということ
なのです。




インフルエンザに罹った時の状態を健康レベルで分類すると、

以下のようになります。

グループ1)

症状もあまり出さずに治ってしまう

(一番上のレベルの人は発症しない)


グループ2)

いわゆる「インフルエンザ」の症状が出る(高熱、関節の痛み、頭痛など)


グループ3)

高熱は出せない、風邪症状が長引くがインフルエンザにかかったようには見えない


グループ4)

インフルエンザにかかるエネルギーはない
(万が一高熱を出したら、それは最期に向かっている時)




「インフルエンザは風邪」です。

脳症や重症化が怖いなら、
ワクチンを打つ前に、
まず調べて、知りましょう。
 
インフルエンザとはどういうもので、
脳症や重症化するケースとはどういうものなのか。
 
普通の風邪でもインフルエンザでも、
やたらに解熱剤を使えば、
脳症の危険も出てきます。
 
通常寝ていれば治る病気に対して、ワクチンは必要ありません。
インフルエンザワクチンが効かないということは、もう何年も前からWHOでも発表されています。

そして免疫系に負担をかければ、健康レベルを下げる、ということを知ることが大事です。


こちらの本、オススメです。

参考文献

「くすりで脳症にならないために」浜六郎著医療ビジランスセンター

 

 

 

 
 



私たちは、

『良かれと思って』

つい色々なことをやってしまいますが、

体にとってかえって負担なことをしてしまって、
むざむざ健康レベルを下げてしまうことも少なくありません。

 

できるだけそのようなことの内容に、基本的な知識を持ちましょう。

そして熱を出すことや、

インフルエンザを悪者にしないようにしましょう。

かかることが悪いわけではありません。


昨今の社会的事情で
「熱を出す」「風邪をひく」ということに対して

とても過敏になってしまう時代になってしまいましたが、
普通の風邪は引いてよいはずですよね。

 

健康のためには本来は必要なことなのです。

元気で健やかでいるためには、

たまには熱を出したり風邪をひいたりして、

体の中のお掃除をした方が良いのです。

もし、風邪をひいて熱を出したら。
免疫機能を活性化させるチャンスをもらえた、健康レベルを上げるチャンスだ

と思ってください。


免疫を高めることが重要視されている今の時代だからこそ、
免疫機能を下げないことが大事です。



 
いかがでしょうか。

健康状態によって

「熱を出せるレベル」と「熱を出せないレベル」があること、

「熱を出せる」状態は悪いことではないこと、

風邪をひいたら真っ先に薬を飲むのではなくて、
体の治癒力がうまく働くように助けてあげることの方が大事であること


こういったことを理解してもらえると良いなと思います。


あなたもぜひ、
「自分は今どこにいるのかな?」

と考えてみてください。

そしてこれ以上下げないこと、
できるだけ健康レベルを上げるにはどうすればよいか、

ということを考えて、

実践していただけたらと思います。

 

 『風邪をひいても、いいんだよ。』





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