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育児の悩みと後悔、そして前進する勇気

 

 (2020年2月 ブログ投稿)

 

   


育児に悩みはつきものです。

育児をしている中で問題が出てきた時、
それでも自分を省みたくない人はたくさんいます。

 



「子どもの問題だから」ということにして、
「自分の問題ではない」ことにしておきたいからです。

 


お子さんの相談に来る人の多くが

 

「私は大丈夫なんですが、子どもが…」

 

と言います。



でも、本来は、


本当に問題を解決したいならば、

 

「親が変わるのが先」


「親が自分自身の問題に取り組むのが先」

 

なのです。
(もちろん、子どもが本当にのっぴきならない状態になっているなら、話は別です)

 

 
ところがそれ(自分自身の問題)は見たくない。

 
見るのも怖いし、


取り組むのは面倒だし、


耐えられない。

 

でも、

それがなくなってくれれば、そこは見ないで済む。

 

だからとにかく早くなんとかしようとする。

 

 

しかし、

 
子どもが出している「困った現象」は鏡に映し出された鏡像と同じでであり、

例えば痛み止めや解熱剤を使って、その場しのぎの対処療法をしているのと同じなのです。

 

 

子どもが熱を出した時、


何故様子を見れないのでしょうか?

 


せっかく免疫力を活性化して、

将来丈夫な子になるためのとても良いトレーニングのチャンスなのに、

 

その機会を奪い、

 
そもそも解熱剤を使うほどの熱ではないのに、

 

一刻も早く下げて平常に戻そうとするのはなぜなのでしょうか。


 


1つは「知識がない」から。

発熱や体調不良はただ「良くないもの」で、

「早く症状をなくすことが良いことだ」と思ってしまっているから。


そして病気になった時の子どもへのケアの仕方、

病気がどのような変遷を経て治っていくかを知らないから。

 



そしてもう1つは

 

「お母さんが不安だから」 
 


です。


本当の意味では子どものためにはなっていませんが、


そこは見ないことにして、

 

熱を出しているのを見ているのが不安だから、

早く熱を下げて「普通」に戻したい。

 


つまり、

本当に取り除きたいのは「自分の不安」なのです。

 
発熱を例にしましたが、

 

本当の意味での解決に取り組むことから目を逸らして、

映し出している「鏡」を壊そうとしてしまう。

 

一次が万事、こういう状態がベースにあるので

 
お子さんの問題でいらした方には
 


「お母さんもセッションを受けてください」
 


とお伝えします。

 

でも、残念ながら

このタイプのお母さんは、なかなか自分自身を省みようとはしません。

 
色んな理由をつけて、
 

自分の問題は「後回し」にしてしまう。

 

後回しにすることに全力を注ぐと言っても過言ではありません。

 

なぜなら「子どものこと」は、

 
自分のことから目を逸らす、とても良い、最もそうな「理由」になるからです。

 

 

(本当の問題から目を逸らしたいのは、人の常。)

 

 

 



一方、
自分自身や自分の世界と向き合うことのできる人は、

 
色々なことを理解していけばいくほど、

「後悔」をする時期があります。

 

 
「もっと早く気づいていたら…」

 
「あの頃こういうことをやってあげられていたら…」

 

と思って、悶々としてしまいます。

 


「良かれと思って」やっていたことであっても、


無意識に自分の問題を投影していたり、

自分を守るためにやっていたことだったりすることに気づいてしまったわけですから、

当然と言えば当然です。

 

 
でも、後悔先に立たず。

 
時は戻りません。

 
育児は、


例え兄弟でも一人ひとり全く違う人間だからこそ、
正解がなく、



「じゃあもう一度やってみよう」

というわけにもいかない。
 

それが育児のシビアな局面です。

 
とにかく必死で「良かれと思うこと」をやっていくしかないのです。
 


やるしかないけど、うまくいく保証はない。

 

なのにその方向性が間違っていることがある、

 

というのも事実。

 


でも。

 


頑張ってやれるだけのことをやってきたのが事実なら、

後悔は必要ありませんし、しても仕方のないこと。
 


後悔は前進しないための最大の武器だからです。

 


後悔するよりもやらなければならないのは、


「何がどうだったのか」を省みて、

今自分が取り組めることをやっていく、

 

ということ。

 


子供の成長は、

私たちが後悔したり、自己憐憫にひたってもぞもぞとしているのを待っていてはくれません。

  

そんなことをしているうちにどんどん先に進んでしまう。

 

方向性を変えるなら、気づいたらできるだけ早くそうしてあげなければなりません。

  


もちろんそれは、簡単なことではありません。

 

自分の中を見ていって、

本質的にどういうことが子供に影響を与えていたのかを見ていくのは、

しんどい作業なのです。

 

 

でも、

根本的な部分で自分自身が変わることができれば、

 
それは子どもにも必ず伝わります。

 

何がどうなったかはわからなくても、

子どもの様子が変わってくという現象が起きるのです。

大きくなっても、家族のエネルギーは繋がっているからです。

 

 

気づくことができた勇気を使って、

さらに前進するエネルギーを持ちましょう。

 


後悔に時間を費やすよりも、

「絶対に良い方向へもっていくのだ」という意志を強く持って、

前進してください。

 

 

意識とエネルギーの世界は正直です。

 

やった分だけ、必ず結果はやってくるのです。

 

 

 

 

 

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