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自分の感情は、自分の責任

私たちは毎日、色々な感情を感じながら生きています。

 

自覚している、していないに関わらず、
感情は本来ダイナミックに動く「生き物」です。

 

 

健康な感情を持っていれば、
感情は豊かに動き、
喜怒哀楽、不安、罪悪感、愛情、などなど、
どの感情も感じることができます。

そして、一つの感情に囚われ続けることはなく、自然に流していくことができ、
「過ぎる」こともありません。

 

 

つまり。
健康な感情の持ち主であれば、
ポジティブな感情だけでなく、
ネガティブな感情も感じることができ、

自分がそれを持っていることを正直に認めることができるのです。

 

ネガティブな感情を持ち続けるのは健康でないことはわかりやすいですが、
ポジティブな感情も過ぎるのは病的な状態と言えます。
躁状態と呼ばれるものが典型的です。

 

 

どの感情も自由に感じ、認め、囚われることなく流していけること。

 

それが

 

「健康な感情を持っている」


ということです。
 

 

 

(喜怒哀楽って、知ってる?
 なにそれ、おいしいの?)


 

 

 

私たちは抑圧され続けてきているので、
感情を自由に表現できないだけでなく、
自分の中で正直に感じることすら抑圧しています。

 

感じないことで自分を守るようにしているのです。

 

 

でも、

その結果として心や体が病気になります。

 

 

自分の人生を良くしたかったら、
病気を治したかったら、
感情を健康にしていかなければなりません。

 

 

動いていないならまず動くようにしないといけないし、
一つの感情に囚われているなら、
手放して自由になっていくように、
頑なになっている心をほぐして、
こだわりを減らしていかなければなりません。

 

 

感情が動き始めると、
今まで見ようとしなかったもの、
感じようとしなかったものが見えてきます。

 

そんなものを目の前にしたくはないかもしれません。
すごく不快になるかもしれないし、
怖くなるかもしれないし、
自分が嫌になるかもしれない。

 

 

でも。
それは新たに現れたものではなく、
「既に自分の内側にあったもの」です。

 

見ていなかった、感じようとしなかっただけ。

 

つまり、動かないようにしておくことで、
自分の感情に責任を持って来なかったのです。

 

今まで感情を扱ってこなかったので、
扱い方、片づけ方がわからない中、
動き出したらゴミが出てきた。

 

当たり前ですよね(^_^;)


何年も使わずにいたエアコンをつけたら、
すごいホコリが出てきた、
と考えたらわかりやすいでしょうか。

 

 

やらなければならないのはお掃除なのですが、
翻弄され、
もて余してしまい、

出てきた感情を誰かのせいにしたくなります。

 

 

でも、
どんなに相手が悪いように見えても、
抱く感情は自分の責任です。

 

全く同じシチュエーションでも、
抱く感情は人それぞれだからです。

 

 

大事なことは、
「人のせいにしない」
ということ。

 

 

自分の感情は、自分の責任です。

目の前の誰かのせいにしたくても、
出てきた感情は、それだけが原因なのではありません。

 

過去から積み重ねてきたものを出す
(ゴミ出しをする)のに、
目の前の出来事をちょうど良い触媒(きっかけ)にしているだけなのです。

 

だからといって、
見ないようにしたり、
良い人のフリをして感じないようにしても、
何も良いことはありません。

 

受け止める強さと勇気を持ち、
感じたものを認めて、流していけるようにすることが大切。

 

そして自分に優しくなりましょう。

 

「こんなのを抱えて辛かったね」

とわかってあげられるのは、
自分自身だけだからです。

 

 

 

感情が健康になるにはプロセスが必要ですが、
健康になればなるほど、
自分が楽になり、
自分にも他人にも優しくなれます。

 

そして体で表現する必要も減っていくので、
身体も健康になっていくのです。



参考記事

感情が動き出すと起きること

感情に折り合いをつけるということ

私たちは怒りをコントロールしている

 

 

(どの感情も、自分を活性化させる大事な触媒。)

 

(2019年10月24日 ブログ投稿)

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