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体がヒステリーを起こすとき   |   TOP   |   健康レベルとインフルエンザ(2021年版)

Hit or Awayー追い詰められた時に取る行動

(2021年10月 ブログ投稿)


 
 
私たちは恐怖をベースに行動を選択する傾向があります。
 
それは生存本能だから、です。
 
恐怖があれば、それを避けることができます。
つまり「命の危険」から自分自身を守ることができます。
 
だから、生存本能にとっては恐怖はとても大事なものなのです。
 
人間であるならば、恐怖がない人はいません。
 
 
とはいえ、
色々な体験から生じた『勘違い』による恐怖も、
私たちの中にはたくさん存在しています。
 
そこまで恐怖を感じる必要はないはずなのに、
『自分にとって、これは危険である(だから防御しなければ)』
という信号を出してしまうのです。
 
コミュニケーションも同じです。
コミュニケーションに何かしらの恐怖がインプットされていたら、
それを避け、「危険」から防御するようになります。
 
きっかけは
嫌われた、
責められた、
否定された、
恥ずかしい思いをした、
色々ありますが、
 
大抵の場合、
『そんなつもりではなかったのに』
という想いが伴っているため、
なおさら
『次はこういうことは避けたい』
と思うようになります。
 
しかし、そういう反応があると、当然ながらうまくやれません。
 
その結果、更なるトラブルを経験することになり、
「自分はうまくコミュニケーションができない(苦手だ)」
という意識が大きくなってしまいます。
 
 
(オープンコミュニケーションだニャ)
 
 
 
 
身の危険を感じた時に人が取る行動は
 
Hit or Away 攻撃するか、逃げるか
 
です。

 
多くの場合は「逃げる」方を選択するでしょう。
心を閉じてしまったり、
コミュニケーションを取らなくなる、
という行動です。
 
しかし、もう一方で防御反応が「過剰に反応した」結果、
「攻撃する」という行動に出ることもあります。
 
 
窮鼠猫を噛む
ということわざがありますが、
まさにその通りで、
攻撃されたと感じると、
怖さが余って相手を必要以上に攻撃してしまうことがあるのです。
 
そういう時の攻撃は、かなり激しいものになってしまいます。
なぜなら「怖いから」です。
 
しかし、それでコミュニケーションがうまくいくはずもないし、
事がうまく収まるはずもありません。
解決策としては愚策と言わざるを得ません。
当然、それで収まるはずはなく、トラブルになります。
 
そもそも相手はそんなに攻撃するつもりなどない場合も多いのです。
 
冷静にオープンに話せばそんなにもめ事にはならないことが多いのですが、
それでもとっさにそういう反応をしてしまうのは、
 
生存本能による反応だからです。
 
 
きっかけがあってのことではありますが、
お互いの勘違いから生じた人間関係のトラブルはたくさんあるわけです。
 
つまり、恐怖や防衛本能が強すぎると、
どんどん壁を作ってしまってオープンになれなくなり、
更には相手を偏った見方で見てしまうようになって、
 
結果として「コミュニケーション下手」になってしまいます。
 
コミュニケーションは、オープンさが大事。
 
 
そして、過去に失敗したことを引きずらないことが大事です。
 
自分が思っているほど相手はそれを引きずっていないし、
誰でもそういうことはあるので、お互い様だと思うことが大事です。
 
簡単に言うと、
 
誰かが自分と同じような失敗をした時に、あなたはそんなに相手を責めますか?
 
ということ。
 
おそらくそんなことはないと思うのです。
 
「気にしすぎ(自意識過剰)」
「自分を責めがち(自己肯定感の低さ)」
も、拗らせてしまう原因の一つです。
 
「他人は自分が思っているほど気にしていない」
 
ことを、頭の片隅に置いておきましょう。
 
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